menu

施肥&耕うん

scesmother,文明です。

先日、苗床が終わったので、概ね3週間で田植えとなる。

すると6/20前後か?

工程を6/20から逆算すると、田植えの4~5日までに代かきを終わらせたい(如何にかして休みを取るしかない)。その前に施肥と耕うん作業です。

今年の施肥(LP入り水稲ワンショット&アグリハーモニーI)

毎年、ヒカリエースという肥料だったが、JAも改良しているのかな?

美しい!型式の古いトラクターですが、十分働いてくれます。

耕うん作業中、アナグマを発見し、捕まえようとするも一瞬で立ち去ってしまった。

半農半Xは基本、土曜日と日曜日の作業なので、毎回ではないが、その辺は周りとの調整が必要です。

苗床2020

田植え

関連記事

  1. 苗床準備

    scesmother、文明です。本日は苗床準備のログです。…

  2. ビオトープ(入水)

    いよいよ、防水シート工事に入りました。重ね代は150㎜、平坦地では…

  3. 稲刈り

    コンバインより撮影今年も例年とおりの収穫でよかった。“米だけはある…

  4. 田んぼ 始動

    2022年の田んぼ、始動です。先ずは、5.1田んぼの土手草払いのあ…

  5. 田んぼ(除草)

    時間を見つけて、早朝から田んぼの草取りさすがに日中は猛暑のため、朝…

  6. ビオトープ(素地つくり)

    長い間、蓄積された雑草や伐採等の枝ごみが、ついに姿を現す。…

  7. メンテナンス

    田んぼの施肥も終わり、2回目の耕耘を始める前に、前回の耕耘で、草が十分切れ…

  8. れんげ畑の田起こし

    2023年春、今年の米づくりは田起こしからスタートコロナに…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP