2022.08.19
いよいよ、ビオトープの植栽が始まりました。
植栽については、日頃からお付き合いさせていただいている熊本県阿蘇市の造園家：古閑氏に依頼しています。
地盤改良は勿論ですが、万が一、ビオトープがオーバーフローした場合を想定して、排水溝も設置しています。
複数のコナラを中心に、ヤマモミジ等の雑木を配置。樹木が大きくなれば、木漏れ日の中に、水辺があるビオトープが完成します。
雑木の剪定
田んぼ（除草）
こどもの成長の見守りは、社会生活においてゆとりある人によって保たれている。人…
時間を見つけて、早朝から田んぼの草取りさすがに日中は猛暑のため、朝…
雨季前にも係わらず、長い雨で作業出来なかったが、5.22ようやく田起こしを…
scesmother,文明です。今年の苗床は、通常より１週間遅らせ…
田植えに向け、苗床を実施暑い中、皆汗だくで作業、整いました。…
ビオトープの水位調整が終わり、滑らかに、ゆっくりと、それぞれの池へ入水でき…
田植えのログを忘れていた。田植えは楽しい。田植えというと、古から集…
木製の階段も完成して、いよいよビオトープ作庭も大詰めを迎えている。…
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。