2022.05.13
肩幅ぐらいのスマートな階段を。
何か“心地よいサイズ”と言うと、スイスの建築家ル・コルビュジェ氏のヒューマンスケールではないかと思います。
自然の中に溶け込むような階段を作りたいので、なるべく、黄金長方形（1：1.618）に近づきたい。残りは植栽で仕上げます。
田んぼ 始動
田起こし
ビオトープの水位調整が終わり、滑らかに、ゆっくりと、それぞれの池へ入水でき…
雨上がり、土地が緩くなりユンボが入れず…今日は手作業で素地つくり。…
長い間、蓄積された雑草や伐採等の枝ごみが、ついに姿を現す。…
湧水箇所の水上から水下へ、ビオトープを結んでいく。池ではなく、常に…
ビオトープ作庭に入ったとたん、明日から雨予報…作業は止まるものの、…
いよいよ、ビオトープの植栽が始まりました。植栽については、日頃から…
木製の階段も完成して、いよいよビオトープ作庭も大詰めを迎えている。…
湧水箇所の治水これが、本来の目的水の流れを人工的に止めたり…
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