menu

田んぼの畔切り

scesmother、文明です。

田んぼの畔切りを行いました。

畔塗りについては、専用のアタッチメントがありませんので、他の耕作者にお願いしました。

以前、自力で畔塗りをして地獄を見たことを覚えています。

半農半Xは、時間との闘いであり、費用対効果も重要な要素です。そして、半Xに支障が出てはいけません。

如何に効率よく、楽して、継続できるか。ですね。

アタッチメント装着の状況(取説がなく適当だが)

しかし、次回の作業時は、Tのレバーをもう少し後ろまで、下げた方が良いかも知れない。

畔塗りしていない辺の、畔切りを行う。

間知ブロックの基礎にあたらないように、

10cm~15cm程度残して畔を切っている。残りは鍬で簡単に整地する。

次回は苗床準備です。

春の剪定

籾選別

関連記事

  1. 施肥&耕うん

    scesmother,文明です。先日、苗床が終わったので、概ね3週…

  2. れんげ畑の田起こし

    2023年春、今年の米づくりは田起こしからスタートコロナに…

  3. 稲刈り

    コンバインより撮影今年も例年とおりの収穫でよかった。“米だけはある…

  4. 水面に映る樹木

    ビオトープの水位調整が終わり、滑らかに、ゆっくりと、それぞれの池へ入水でき…

  5. あめんぼ(水黽)

    雨上がり、土地が緩くなりユンボが入れず…今日は手作業で素地つくり。…

  6. ビオトープ(素地つくり)

    長い間、蓄積された雑草や伐採等の枝ごみが、ついに姿を現す。…

  7. 籾選別

    scesmother、文明です。今日から苗床づくりの準備に入ります…

  8. ビオトープ(治水)

    湧水箇所の治水これが、本来の目的水の流れを人工的に止めたり…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP