menu

枝の選別

雑木を住人で剪定した枝は、腐葉土として活用もできますが、
今年は姶良土地開発さんの協力のもと、シルバーさんへ依頼する事にしました。

時間の簡素化を優先させました。
しかし翌日、暴風雨にもかかわらず、子どもたちはせっせと、枝の選別をしておりました。
自分たちの秘密基地をつくりたいそうで。
屋根になりそうな枝をせっせと運んでいました。

どうやら、やぐらを造りたいみたいです。

2つの約束事をして、枝を多少残すことにしました。

①ケガをさせない、しないよう自分たちで気を付ける。
②枝の取り合いをして、喧嘩にならないようにする。

後は見守れる時に目を配る程度で、様子をみましょう・・・

手のとどく生き物

薔薇に葬る

関連記事

  1. 学び、実行

    こどもの遊び場は学び場。常日頃、よちよち歩き始めてから、中学生にあが…

  2. 春の剪定

    scesmother、文明です。5年目の剪定毎年5月初めの…

  3. ビオトープ(植栽)

    いよいよ、ビオトープの植栽が始まりました。植栽については、日頃から…

  4. やめた、きっかけ

    それはある日突然きたかと思われるけれど、あることを辞めた日はずっと求…

  5. ヤマアジサイ

    梅雨の北山

    梅雨の青色は、心の抑制カラーに作用しないのでは?みつばちも惹かれて、こちょこ…

  6. こどもの立場

    『こどもがまんなかプロジェクト』ってご存知ですか?このシ…

  7. 再び、秘密基地をつくろう

    夏になる前、せっかく作っていた秘密基地を撤去した。大人目線で申し訳ないの…

  8. 庭の花

    優しいまなざし

    こどもの成長の見守りは、社会生活においてゆとりある人によって保たれている。人…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP