こどもの立場

『こどもがまんなかプロジェクト』
ってご存知ですか?

このシンボルマークです。
幼児向けショッピングや食育などの広告で見かけるかもしれません。
実は、私立幼稚園に通わせているお子様がいらっしゃる保護者様はこのプロジェクトに意識していなくても参加していることになっているかもしれません。
講話や研修会へ参加することでこのプロジェクトに参加しています。
そうでなくても、幼稚園でママ友同士で何気ない会話をすることで、その声はその園の代表者、会長さんは耳を傾け、日頃の子育て事情、問題を解決する為に活動しているのです。
その声を無駄にせず、こどもの人権をうやむやにしない取り組みを全国各地区の私立幼稚園と理事(親)さんが活動しています。

“社会全体で子どもたちのことを考えたい”。

全国の私立幼稚園(鹿児島県は144園加盟)が「こどもが まんなか」の社会づくりに向かって、主に私立幼稚園に通わせている親が自分の幼稚園、また他の幼稚園の親同士が日々のこどものことを語りあえるよう、また互いに親としても学びあえるよう、機会づくり、場づくりに活動しています。
各地区の親を代表する理事さんは、他の幼稚園の園長先生とも語りあえたり、意見をだしたり、悩みを聞いてもらったり年々活動をしております。
ほぼ、ボランティアで運営されている組織(鹿児島県私立幼稚園PTA連合)です。今の子育て事情に目を向け、問題、悩みの解決や緩和に取り組んでいます。
その動きを生み出せるよう私立幼稚園協会が平成21年度からスタートさせたのが「こどもが まんなかPROJECT」
現代の子どもたちをめぐる社会環境を考慮し、今後の国の子育て支援策などを踏まえ活動は益々ふかまっております。

長々と説明文を書いてしまいましたが、知られていない、組織だったので、しっかり説明させて頂きました。

鹿児島は30年以上も、無償で活動し続けている方がリーダーさんがいらっしゃいます。

なぜ、この組織が綿々と続いているのか。
平成29年度、私はこの組織の理事を務める羽目になり(たまたま)その熱さに出会ってしまったのです。

理事のお役目も5月末でそろそろ終焉です。親としてまったく未熟なので、この理事のお役目を頂いたのだと痛感した1年でした。

こどもはこどもなりの生きていく道があり、親は親として成長していく新たな道もあり、個としての道も断つ必要がない。

男の子の遊びは野生を発散させようとしています(雑木林と8つの家にて)

こうして画像をのせることもままならない現代社会ですが、時々近所の親御さんの了解も得ながら、掲載させてもらっています。

春休みもたけなわになると、
つい私も、外遊びを禁止令として口が走ったりするのですが、心と体は一対だから見守ろうと反省の日々です。

1924年に国連で「子ども権利宣言(ジュネーブ宣言)」が採択されてから、なんと!70年後の1994年に日本はようやく「子どもの権利条約」を批准しました。
(え~!!ついこの前じゃないですか!!!しかもっ!!)
日本は「子どもの意見に対する配慮を著しく欠いている」と、何度か改善勧告を受けています。(ええ~!先進国日本が??)
日本では、子供は親に従うのが当然、という社会通念が強く、子どもは大人と同じ権利を持つ人間として尊重される、という考えが浸透していませんでした。
(たしかに。たしかに。そう言われると、それが当たり前と思って育った世代です。。。だから苦しくなる時があります…)

生活の中のこどもの権利(小冊子:こどもがまんなかPROJECT制作参照)です。

これからも現代の事情と向き合い、解決できる場をつくっていきたい、育んでいきたいと思います。

住環境をつくっても、矛盾を含んでおります。そこは住み手で育み、住みやすいようにしていってくださいね。

どんクッキー

新たに、この地から。

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