師との庭仕事


 

姶良土地開発さん分譲地の「雑木林と8つの家」の3回目の植栽。

今回は宅地分譲(いわゆる建築のための締め固められた土地)された土地の
「土壌改良・水脈づくり」が加わった庭仕事、だった。

千葉から到着後、直ぐに始まった指導!
阿蘇のグリーンライフコガ社長、共に千葉で学んだ息子さんの古閑英稔さん、
高田造園の女庭師(愛車は軽トラ)竹内さん、姶良土地開発さんも
師匠高田の溢れ出る智慧と実践をゴクゴク飲み込めるように注視集中。

 

聞くのに必死で、そこに疑問すら浮上してこない。
一切を捨て、その一点に、一心に身を注ぎ込む。

 

 

実家吉田の山から、母の手を借りて伐採した孟宗竹。
ただ朽ち果てて山に山積していくだけの孟宗竹、
クズになった木炭が始末された。

この土壌改良方法が、宅地分譲された土地には効果的だと教わった。

 

 

あと、8つの家分の土壌改良は、おいおい住人で、楽しみながらやっていけたらと、
思えるくらい。おもしろい。

 

解説を聞きながら、
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』の一説を思い出した。
~まっすぐに延ばせば月にだって届きそうなくらい、
長く深いため息をついた。
ぼくは凄く驚いたのだ。ごく控えめに表現して。~

 

 

これ以上の表現があるだろうか。
宇宙とのつながりを身近というか、
同化する様なくらい感動してしまうってこと。

 

それと、連日連夜でビデオを見させられているせいか
宮崎駿作品の『ポニョ』の世界観も、これと同じだ。

 

行きつく先はみな同じ、だねって竹内さん。

 

 

 

水脈づくりから、植栽モードに切り替わると、樹木が瞬時に、投げ入れられ
いっぺんにして、風景が変わる。
この家の住人(実際はお隣さんです)さんも家の中から驚きで、、、

お子さんも体感できて良かったです!

 

フランスドアと緑の小道もやっとつながりました。

 

 

お散歩されるご老人が、それまた風景になり、そよそよと春らしくなってきました。

 

さぁ、自邸もマッハでみなさん頑張っております。

技、感謝。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です